【Amazonプライム・ビデオ】ラノベ作家がオススメするアニメ、5選！！
Amazonプライム・ビデオは、とても多くのアニメを無料で公開しています。 その中からライトノベル作家のshiryuが、 「これは面白い！」と思ったものを、ご紹介していきます。 「Amazonプライム・ビデオで見るアニメが多すぎて、どれから見ればいいか迷っている……」 という方がいれば、本記事を参考にして、見るものを決めていただけたらと思います。 &nbs […]
MONTH
2020年7月
【おすすめ漫画】ラノベ作家がオススメする！完結済みの漫画、ベスト5選！お得に読む方法！
本記事では、 ライトノベル作家で漫画原作者でもあるshiryuが、 すでに完結している漫画で、とても面白いものを5つご紹介いたします。 小説家や漫画家を目指す人も、そうでない人でも、 とても楽しめる漫画だと思います。 完結しているので、全巻をいっき買いして読むことも出来ます！ 気になるものがあれば、ぜひ買ってみてください。 最後にお得に買える […]
ここが楽しいぞ小説家！プロ作家になって最高に嬉しかったこと！
・小説家って楽しいの？ ・プロ作家になったら、どういう楽しみが待ってるの？ こんなことを思う方がいらっしゃると思います。 本記事では、 小説家になると、何が楽しいのか。 プロ小説家になって、嬉しかったことは何か。 ということをご紹介します。 最初に言っておきますと、 これはライトノベル作家のshiryuの個人的な意見です。 […]
小説を学ぶ学校に行くべきか？行ったことある自分が正直に話します。
・小説家になるために、小説を学ぶ学校に行った方がいいの？ ・行かないと、絶対に小説家にはなれないのか？ そんな悩みを抱えている方がいるかと思います。 本記事では、実際に小説家を目指すための学校に行った、 ライトノベル作家のshiryuが、そのような学校に行った方がいいのか、 行かないと小説家になれないのか、それらをお伝えしたいと思います！ […]
もし炭治郎が、日の呼吸の適性が最適最強だったら その11
前話はこちら そして僕達は、炭治郎さんの元で修行を行った。 だけど、炭治郎さんは……人に物を教えるのが、壊滅的に下手だった。 「肺を大きくする感じで、ぐわーってするんだ。そしたら骨と筋肉がブオンブオン！ ってなるから……」 「……」 「……嘘だろ」 僕は絶句、兄さんは小さくそう呟いた。 &nbs […]
【電子書籍】合法で、1万冊以上の漫画を無料で読む方法！漫画好き必見！
・いろんな漫画を、無料で読みたい！ ・無料じゃなくても、お得に漫画を買って読みたい！ そんなことを思う人は、多いと思います。 今回は、無料でいろんな漫画を読む方法をお伝えします。 もちろん、昔に流行った「漫画村」のような非合法なものじゃなく、 ちゃんと合法でしっかりとしたサービスのものなのでご安心を。 非合法なものは、絶対に読まないでください。 漫画村などの […]
LINEノベルは、なぜ終わってしまったのか？小説家目線の2つの理由！
先日、LINEノベルのサービスの終了が発表されました。 【📢サービス終了のお知らせ】 「LINEノベル」は2020年8月末を持ちまして、サービスを終了することとなりました。 ご利用いただいた皆様には、感謝を申し上げると共に、サービス終了となったことをお詫び申し上げます。 サービス終了についての詳細はこちらをご確認ください👇🏼 — LINEノベル (@novel_LINE […]
「かぐや様は告らせたい」の面白さ、凄さをラノベ作家が徹底解説&レビュー！
皆さま、「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」 という漫画、アニメはご存知でしょうか？ 集英社の週間ヤングジャンプで連載されており、 作者は赤坂アカ先生。 現在18巻まで刊行されており、2020年7月19日に最新刊19巻が刊行予定となっております。 シリーズ累計発行部数は、なんと1000万部突破です！ 超 […]
【体験談】アミューズメントメディア総合学院ノベルス学科、2年通った結果…！
自分、ライトノベル作家のshiryuは、 アミューズメントメディア総合学院のノベルス学科に通っていました。 AMG学院、と今後は略していきますね。 AMG学院に通っていた期間は、2年です。 本記事では、 ・アミューズメントメディア総合学院のノベルス学科がどういうところだったのか。 ・どういうことをして、小説家を目指す手助けをしてくれているのか […]
もしも炭治郎が、日の呼吸の適性が最適最強だったら その10
前話はこちらです。 「久しぶりだね、二人とも」 太陽が輝く日の昼間。 夏なのに少し風が涼しい日である。 無一郎、そして五体満足で生き残った有一郎。 そんな二人は今、日柱の屋敷に来ていた。 ◇ ◇ ◇ なんとか一命を取り留めた兄さんだが、鬼に襲われてから1週間ほど目が覚めなかった。 蝶屋敷でその間、僕は […]